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激動の歴史を経験しながらも、
今日では平和で美しい国の姿が人々を魅了する


1989年12月25日までポーランド全土は冷戦体制のもとで東側諸国の重要な軍事拠点となり外国人に門戸が閉ざされていました。冷戦が終ってポーランドに駐留していたソ連軍が全面撤退してから約20年経ち、現在では国内観光は完全に自由化されヨーロッパのハートランドとして欧米諸国ではバカンス客からバックパッカー客まで幅広い層の観光客の間で人気を得ています。2007年にはシェンゲン条約に加盟し、シェンゲン条約協定加盟国全てとの往来がパスポートなしで可能となりました。日本からもビザなして渡航可能となりました。加盟国の間では国境のどこからでも出入りが自由となっています。ポーランドには歴史的価値の高い街、建物、施設、景観が数多くあります。世界遺産も合計13あります。とりわけ古都クラクフの旧市街にある中央広場は世界で一番美しい広場と評価されています。

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ワルシャワ
Warsaw
ショパンの生家もあるワルシャワで
そぞろ歩きを!

人口200万人のポーランドの首都ワルシャワは、この国の学術・文化・芸術の中心地です。宮殿や教会、博物館などが並ぶ目抜き通り「王の道」をそぞろ歩けば、たくさんのレストランやカフェ、ナイトクラブなど、華やかな町並みを垣間見ることができます。ポーランドといえばショパンの生誕の地として有名ですが、ワルシャワにはショパンの生家があって、観光客も見学することが可能です。世界遺産に指定されているワルシャワの旧市街の華やかさとは反対に、忘れてはいけないのが、ワルシャワ・ゲットーの存在。この町にもかつてナチスがユダヤ人を隔離した悲劇の場所があり、今もその碑が残されています。


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クラクフ
Krakow
世界遺産の古都クラクフは
町並みがすばらしい!

17世紀初頭にワルシャワに都が移るまで、ポーランド王国の都として、ここクラクフは長い歴史の中で栄えてきました。 今では古都として、その風格ある歴史をあちこちに残し、訪れる旅人を魅了しています。ちょうど徒歩で観光できる規模の町並みは、 フリータイムに自分の足でぶらぶら散策するのが楽しいところ。石畳の小道を歩いていくと、中央広場に抜けます。 そこにある威風堂々たる建物が13世紀の貿易センター的存在だった織物会館です。またポーランド王室が500年にわたって王政を司っていたヴァヴェル城も必見です。 クラクフはまさにポーランドで一番の歴史的建造物の宝庫なのです。


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ヴロツワフ
Wroclaw
妖精に出会えるかもしれない、
魅力あふれる町ヴロツワフ

ポーランド南西部、シロンスク地方の中心都市ヴロツワフ。川が流れ、12の島を持ち、ドイツの影響を受けたカラフルな建物が旧市街に並び、おとぎの国のように魅力的。街角にはあちこちに小さな可愛い妖精の銅像が見つかります。郵便配達人や借金取り、バイク乗りからATM利用者というのまであり、その数は200体以上。スポンサーがいて毎年約30体ずつ増えているそうです。町の郊外にはポーランド陶器で知られるボレスワヴィエツがあって、色とりどりの可愛い柄の陶器が見つかります。また近郊のヤヴォルとシフィドニツァの2つの平和教会も必見。木と粘土と藁だけで建てられた質素な外観と荘厳な内装のギャップに驚かされるはずです。


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グダンスク
Gdansk
ポーランドで最も美しい町のひとつ
バルト海沿岸のグダンスク

14世紀にハンザ同盟都市として繁栄した世界に誇る文化・歴史・観光の拠点グダンスク。ゴシック・ルネッサンス・バロックなど各時代の建物で埋め尽くされた旧市街は見所が多くあります。華やかな街並み見学は散歩観光がお勧めです。さほど大きくないエリアに見所が集まっていますので、教会に立ち寄ったり、土産物屋を覗いたり、さらには運河沿いの赤レンガ倉庫を改装したおしゃれなカフェやレストランでちょっとひとやすみしながらゆっくりと散策したいものです。また、運河でのクルーズや小船で対岸に渡るのも良いでしょう。


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アウシュビッツ(オシフィエンチム)
Auschwitz
Birkenau
消して忘れてはいけない
負の世界遺産オシフィエンチム

かつてのナチスによるユダヤ人の強制収容所があった、世界史上指折りの負の遺産といえる場所なのです。クラクフ滞在中に日帰りで訪れることもできるので、このコースでは往復の列車のチケットをご用意しています。もし、もっとじっくりと見学してみたいということなら、クラクフのホテル1泊をアウシュビッツのホテル1泊に変更するアレンジも可能です。1泊すれば、「もうひとつのアウシュビッツ」と呼ばれるビルケナウへも足を延ばして見学が可能です。アウシビッツの10倍もの規模の、広い草原に存在する収容所の風景もまた必見です。


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ヴィエリチカ岩塩抗
Wieliczka
Salt Mine
すべてが塩からできている、
世界一美しい岩塩坑

クラクフから電車で15分程の南東にある、世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑。ここは1250年~1950年代まで稼働していた岩塩発掘場跡です。地下64~325mにも及ぶ広大な採掘場はアリの巣のように掘られた部屋があり、そこには岩塩で作られた数々の彫像が並べられています。壁には塩の結晶が溶け出していたり、天井の塩のつららからは、塩水を滴らせています。見学コースは現在2.5kmほどですが、その入り組んだ迷路の様な複雑さに驚くはずです。見学のハイライトは聖キンガ礼拝堂。巨大な空間を利用した礼拝堂で、天井からは塩で出来たシャンデリアが下がり、空間の広さに圧倒されます。最近この地下120m付近にヘルスリゾートがオープン。塩分や地底の鉱物を利用した健康施設として注目されています。


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南部マウォポルスカ木造教会群
Wooden Churches of
Southern Malopolska
小ポーランド地方の世界遺産に
指定された木造教会群を訪れる。

ポーランド南部のマウォポルスカ(小ポーランド)には築100年以上の木造建築が点在しています。その中の162軒の教会のうち6つの価値あるカトリック教会が世界遺産に指定されています。世界最大の木組みのゴシック教会やいまなお色鮮やかな装飾画の残る教会、14世紀頃に作られた聖母マリア像が残る教会など、いずれも見るものに強烈なインパクトを与えてくれる木造教会群です。個人での訪問及びすべてを見学するのは不便な場所にあるためツアー参加がお薦めです。


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ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会
Churches of Peacein Jawor and Swidnica
平和を願う2つの木造平和教会
ヤヴァルとフィドニツァ。

ポーランド南西部にはヨーロッパの大部分を荒廃させた三十年戦争の後に建てられ、破壊をもたらす戦争や宗教紛争終結の象徴となるべき世界遺産に指定された木造の平和教会群があります。伝統的な教会とは異なり耐久性のない建材を使用することのみが認められ建てられた教会で、木材・藁・粘土を利用した木造建築の教会としてはヨーロッパ最大のものです。外観は質素ですが、内部はバロック様式の豪華できらびやかな内装で飾られています。どちらも素晴らしい歴史を誇っており、まるで絵画のようなに美しい旧市街に映える教会です。


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マルボルク城
Malbork Castle
ポーランドの隠れた名城
ヨーロッパ最大のゴシック城郭建築

世界遺産に指定されたマルボルク城へはグダンスクより列車で約1時間、マルボルク駅から徒歩15分で行くことができます。1274年に建てられたドイツ騎士団の城は現在博物館として公開されています。城自体もさることながら、銃・剣・鎧は見ごたえあります。城内部に残る壁画やステンドグラスがきれいな教会も見逃せません。また城の横を流れる川の対岸から見る朝日をバックにしたマルボルク城も格別です。さらには付近で発掘された大きな琥珀の塊や琥珀細工を展示した琥珀博物館も一見の価値があります。自身へのご褒美に琥珀細工のお土産はいかがでしょう。


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チェンストホーヴァ
Czestochowa
巡礼者の祈りが響き渡る
黒いマドンナが見守る聖地

クラクフから北西へ約2時間。チェーンストホーヴァはポーランド人にとっての聖地なのです。ヤスナ・グラ僧院にある黒いマリア像の聖画こそ、カトリック教徒が奇跡のマドンナと呼び讃える信仰の対象です。日々多くの信者がミサに訪れ、毎年8月15日にはポーランド中から信者が集まり、中には10日以上かけて歩いて巡礼に来る人も多いのです。聖画はエルサレムからビザンチウム(コンスタンチノープル)を経て、1384年にこの僧院に寄贈されたと言います。1655年のスウェーデン軍の侵攻の際も、この僧院だけは黒いマリア様に守られたという伝説があります。また頬に付いた傷跡から本物の血が流れたという言い伝えもあるそうです。